シビックセンター入り口の看板である。
マーブルホール洋画展示場の模様である。私の絵が飾られている壁面である。
私は「安曇野早春」と題したF50号の作品を展示した。安曇野には何回もいっているが、今年の春に日立美協のスケッチバスで言った時の印象を主体に描いた。
20日の午後に再度見に行ったら、久しぶりにMsさんを見かけた。調子はどう? 足と腰の具合が悪くてとびっこをひくような歩きだ!
現役時代の精悍さはきえている。
-
2006.9.25. 作成
洋画、日本画、書道、デザイン、写真、彫刻、工芸 の部門に分かれている。
私は洋画の部門に出品しているが、もう26回を数えるのに、未だに納得のいく絵にならないが、生涯の趣味として楽しんでいる。
洋画部門は全部で239点の出品である。
その雰囲気を伝えたいと思うのだが、あぜ道が真っ直ぐすぎて単調になってしまったなあ? 人影を入れるか・かんがえたが、止めることにした。
手前にも人家の屋根を描いたので大きさは十分理解してもらえるだろう!
一時油絵もやっていたのに止めてしまったようだ! 能面打ちはは? 続けているとのこと! それなら十分だね!ともかく体をつかわないと駄目になるよ!ゴルフはもうやっていない。すこし話をして分かれた。
洋画以外の展示も含めて、私が存知あげている方々の展示作品を次に紹介した!
安曇野らしい風景が展示されていた。「水田の頃」と題された谷川栄子さんの作品だ!
道がまがっている。田圃の緑がユニークだなあ!